―お知らせー

この食と健康の和の活動を 
今月、7月いっぱいで終わりにさせて頂くことになりました。

2013年初頭から活動を始めこれまで3年半、
比嘉良丸さんに伝えられている啓示に基づき、

次世代に健康で健全ないのちを繋げていく為に、

生産性重視や利潤追求のみで安心できない
食についての危険性を調べ、且つデトックスによって
健康体の維持・向上を目指せる情報発信を主な取組みとしてきました。

私たちのこの活動が世の中へどれほど浸透できたかは分りませんが、
近年、食の安全性への気運が世の中でも高まってきたと思っています。

これまで、私たちの発信する“食と健康の和便り”そして
“食と健康の和ブログ”を読んで下さり、
またカレッジへも参加してくださった方々、ありがとうございました。

これを基にして、次には「子供たちの未来のために()
ということでの活動を始めて参ります。

皆さま こちらへも期待して頂き、
ご協力及び参画もして下さればとお願い申し上げます。

皆さま、本当にこれまでありがとうございました。


食と健康の和 福島仁志

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ドキュメント映画「遺伝子組み換えルーレット~」について


食品を扱ったドキュメント映画に、「フード・インク」(2008/米)、
「モンサントの不自然な食べ物」(2008/仏)、
「世界が食べられなくなる日」(2012/仏)などが
著名ですが、それに続き遺伝子組み換えの食品がどれだけ私たちに影響を与え始めているのか、
それに警鐘を鳴らすドキュメンタリーを見ました。

ドキュメント映画「遺伝子組み換えルーレット~」について 
(以下、予告文より)
このドキュメンタリー映画では、これまで語られてこなかった医学者、健康問題の専門家、
さまざまな疾患を持つ子の親、獣医、家畜の健康問題に詳しいジャーナリストが登場し、
遺伝子組み換え食品によって、人びとや家畜にどんな健康の異変が起きているのか、
どのように解決できるのかが語られています。

米国では胃腸の疾患、アレルギー、炎症性疾患、不妊、ガン、自閉症など
多岐にわたる疾患に苦しむ人がこの約20年間にわたり急激に増加しました。
特に子どもたちの健康に対する懸念は急激に上昇しています。

この20年間、何が変わったのでしょうか? 1996年に商業的大規模栽培が始まった
遺伝子組み換え作物がこの変化を引き起こしている可能性について科学的な調査を元にした
さまざまなストーリーが語られています。

現役の医学者、医療関係者は職を奪われるのでなかなか声が出せない現実があります。
しかし、それでも出てきたこれだけの証言は衝撃的なものです。

そして、食を変えることで何が起きたか? 子どもの健康を取り戻せた親たちの涙と笑顔、
そして農民の決意をぜひ見ていただきたいと思います。
予告編動画
http://geneticroulette.net/preview

〇GMOって何?
遺伝子組み換えは英語ではGMO(Genetically Modified Organism)、
正確に訳せば遺伝子操作された生命体となります。
遺伝子組み換えは研究所で精密な操作で行われるような印象を持つかもしれませんが、
その実態は遺伝子銃という電子銃を使ったり、バクテリアによって感染させることで
他の生物の遺伝子を組み込むという乱暴な方法であり、その成功率は
1%にもならないと言われます。
他の生命体の遺伝子を組み込むのではなく、直接特定の遺伝子を抑制するなどによる操作で
異なる性質の生命体にするゲノム編集という方法も最近は使われるようになっていますが、
現在の農業で使われる遺伝子組み換えはほとんどがバクテリア、
一部が電子銃によって組み込むものです。

本当に、乱暴な手法で作られるのですね。物事を構築する労力に比べれば、
破壊という行為は実に楽なものでしょうから。
GMOは経済的利益優先という考えもありましょうが、それ以上に人体に想像を超えた
長期の影響が危ぶまれ、 人類の未来が危うくなってしまうことも懸念されます。
消費者は慎重にならないといけないと思いました。

現在は、放射能や化学の汚染・添加物などの危険な食品・電磁波・気象操作など、
ひとつ間違えば身体に致命的被害や損傷を与えるものが、実にたくさんあるのです。

ではその遺伝子の操作によって、どんな問題が起きるのでしょうか?
粉ミルクも、と言われると驚かれるかもしれませんが、現在の粉ミルクのうち、
特に大豆ベースの粉ミルクの場合は多くがトウモロコシや大豆から作られています。
そのトウモロコシや大豆生産は米国ではほとんどが遺伝子組み換えです
(日本の粉ミルクのメーカーは非遺伝子組み換えを使うとしているとしています)。
免疫をこれから作る乳幼児にこうした粉ミルクを与えてしまうことで、
いったいどんな健康障害が生まれてくるでしょうか?

 (この映画が出た後、米国のNo.1粉ミルクメーカーであるSimilac Advanceは
ついに今年、非遺伝子組み換えの原料で作る粉ミルクを提供することを発表しました。
New York Times 2015年5月25日)

〇日本での身近な例を挙げてみると
日本国内で消費されるトウモロコシの84%は米国から輸入され、畜産用飼料をはじめ、
食品や食品添加物に使われています。また、輸入大豆の91%が遺伝子組み換え、
トウモロコシは93%になります!みんなが食べているサラダ油
(大豆油とコーン油の混合である場合が多い)、コーン油、キャノーラ油(=なたね油)、
綿実油などは、ほとんどが遺伝子組換え原料のものであると考えた方がいいのです。

〇遺伝子組み換えを原材料で使えば表示義務を逃れられることを知っていますか?
「組換えられたDNAや、それによって生成するタンパク質が製品に含まれない場合は、
表示しなくてもよい」という決まりがあります。油には組換えDNAが残りません。
だから、原料のとうもろこしや大豆、なたね、あるいは綿実が遺伝子組換えのものであっても、
油の原材料欄にそのことを表示しなくてもいい、ということになっています。

また、発泡酒・第3のビール発酵に使われている液糖の原料であるコーンスターチ
(デンプン)にも、GMOが使われ始めています。表示義務がないのです。
ビール会社は流通コストの上昇や原料の安定調達のためとしていますが、
この動きは糖類(ブドウ糖液糖)を使った清涼飲料水にも広がり、
子どもたちにも影響が懸念されています。

このままではどんどん規制が緩まり始め、歯止めが効かなくなる危険があります。
TPP発動に至っては責任所在がどこかわからなくなる危険があります。
原発の健康被害と同じく、被害が出始めてからでは本当に遅いのです。
表示義務がなければ必ず使いますよね・・・

この動きに対して、いま積極的な情報開示と表示義務制度が必要であるということを
皆が意識し、行動する必要があります。また、消費者がGMOを食べないようにするには、
GMO作物でない作物の生産を増やすため米国内の作付面積を変えるよう
働きかける必要があります。
(参考HP「たねとひと@フォーラム」http://nongmseed.jp/)

しかし本来の考え方として、きちんと地産地消の食生活を築くこと、
国内の農業を守り育てることが一番大切な課題であると思います。
次の世代に手渡すべき土台をきちんと作ることが重要だと思われました。

われわれが経済という目先の利益を追うことで、先人から託されてきた種や
遺伝子という大切なもの(実に象徴的ですね!)を子孫に継ぐことすら危ぶまれる現実を
きちんと見据えて、いまの食生活を見直し、社会に働きかける必要を感じます。

こころのかけはし祈りの和 「食と健康の和」 チームスタッフ

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